シルエット Enviso サングラスクリップ

2月の最終日も無事終了。

シルエットのEnvisoのサングラスクリップ。
日本国内で販売されているEnvisoのサングラスクリップは全てアンカットになっています。
これは、ヨーロッパで販売されているEnvisoとブリッジ幅が異なるためです。
ちなみにこのサイズ、ヨーロッパでは19mm、日本は17mmです。

出来上がったメガネに合わせて手作業で形を合わせてカットします。

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クリップ専用のケースも付属します。

ネジを使っていない シルエット ミニマルアート

午前中は、雨に雪が混ざって降りました。とても寒い一日となりました。

シルエットのミニマルアートをはじめとするフチナシシリーズ。

特にミニマルアートは宇宙ステーションでの使用を考慮されてデザインされています。
「軽い」、「メインテナンスフリー」をシンプルなデザインの中で実現しています。

レンズをどのように止めているのかをご紹介します。

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フレーム部品にギザギザの2本のピン。

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スレーブという樹脂パーツをレンズに穴を開けて埋め込みます。

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こんな感じ。

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専用の工具で圧着します。

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完成!!

フォーナインズ S-90T

今月は28日までなので月末いそがしく感じます。
やっておかなければならない事、ひとつひとつ確実に取り組んでいきたいと思います。

フォーナインズのS-90Tのご紹介です。

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存在感のあるスタイル。

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テンプル部分が蛇腹状になっています。

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フォーナインズの特徴である顔全体を抱き込むようなスタイルです。

シルエットのサングラスクリップ

午後からシトシトと雨。なんだか梅雨のような感じがしてきてしまいます。

最近、シルエットのサングラスクリップのお問合せ多くなっています。
モデルごとに専用に作成されています。クリップ式であってもスタイリッシュなサングラスとして楽しんで頂いています。

スタイリッシュさの秘密は、その取り付け方法。
とてもシンプルですが、しっかりと止まってくれます。

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3変化

雨の一日。

3つの形に変化するメガネフレームをご紹介します。
フィッシングやドライブに便利なフレームです。

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クリップでサングラス。

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クリップを跳ね上げ。

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クリップを外して普通のメガネとして。

フォーナインズ NP-50

風が冷たかったですが、良い天気でした。

フォーナインズNP-50をご紹介します。

素材 —- メタルフレームとプラスチックパーツの融合
掛けた時の全体のイメージはプラスチックフレームですが、レンズはメタルフレーム部分にはめ込みます。

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形 — カーブ付きフレームと平面フレームの融合
一見カーブ付きメガネと見えますが、レンズを入れるメタル部分は、非球面レンズに対応した平面フレームになっています。

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パッドの中の金属部品が亀の形になっています。

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下から見ると、メタルフレームとプラスチックフレームはネジどめされています。

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智元のパーツが程よいホールド感を生み出します。

メガネのディテール

雪かもといった予報でしたが結局雨でした。
午後から晴れる予報でしたが曇り。

ブルガリのメタルフレーム。
智元といって腕の付け根の部分のデザインがカッコイイな〜と思っています。

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雪?

今夜半から雪が降るかもという予報。寒くなりそうです。

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今日出来上がってきたOAKLEY Flak Jacket (フラックジャケット) XLJ。
レンズは、オークリー純正 度付RXレンズ。レンズカラーはG30。
テニスやサイクリングで使ってもらえるそうです。8-)